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2017-03-11

あれから6年

2011年3月11日の東日本大震災から今日で6年。東電原発事故が始まって6年になりました。台湾では脱原発が決定されました(*)が、日本では再稼働を急ぐ、海外へ原発を売りに行く、放射性廃棄物を全国にばらまくなど、後退する一方。

福島の人々の声と日本の状況について書かれたグリーンピース・ジャパンの記事をご紹介します。ため息の出るような状況ですが、「忘れないでいること」なら自分にもできるなぁと思いました。


原発事故被害者の人権を守る国際署名もあります。

3.11 原発事故被害者の人権をまもる国際署名

*台湾は2025年までに全原発の廃炉を決定。住民や与党議員にも脱原発を強く求めるのは「日本の原発事故に震え上がったから」という声があり、台湾の蔡英文総統は「(脱原発を掲げることによる政治リスクは)原発事故のリスクに比べたら大したことではない」と語っていました[参照]。(関連記事:京都新聞―社説「台湾の脱原発  重い決断、世論が後押し」

2016-12-31

2016年もありがとうございました。

あと数時間で新しい年。ここ数年は、「あっという間ですね」と言いながら一年の終わりを迎えているような氣がします。

2016年はまわりの変化が大きい一年でした。そうしたさまざまな変化を見ていて学んだことで印象に残っていることの1つは、「人生楽しむことも大事」ということでした。楽しいことしかしないのではダメですが、なるべく自分が氣持ちよくいられて、その心地よさを少しでも外へ広げていけるような在り方を模索していきたいと思いました。それでも、長い目で見た場合に、あるいは、自分以外にも視野を広げて見たときに、大切なことが脅かされたり、自分の安全や心地よさが蝕まれる恐れがある場合には、一時的な心地よさを得られなくても、立ち向かうべきときはあるということも、今年得た大事な学びの一つでした。

なお、2016年いっぱいでFacebookを退会いたします(退会方法はコチラが参考になります→これでアカウント完全削除!「Facebook(フェイスブック)」の退会方法)。不便を感じたら、もしかしたら再開するかもしれませんが、しばらく、Facebookに頼らずに暮らしてみようと思います。近況は、これまで通り、こちらのブログに書いていこうと思っています(友人・知人のみなさまへ:メールは変更ありません)。

2016年も、優しい氣持ちを送っていただいたり、いろいろな面で支えていただいたり、どうもありがとうございました。来年もみなさまにとっていいことがいっぱいある一年になりますように願っております。

2016-09-15

訳書『WESTERN GENIUS(ウェスタン・ジーニアス)』出版のお知らせ

翻訳と注釈を担当させていただいた本『Western Genius(ウェスタン・ジーニアス)―シンプルな英語で話す 西洋の天才たち―』が発売されました。

以前担当させていただいた『シンプルな英語で話すアメリカ史』と類似のシリーズで、"世界史を彩った99人の天才たちの活躍を、シンプルな英語で読んで話せるようになる本" というコンセプトで作られています。

イエスからティム・バーナーズ=リー(ワールドワイドウェブ www.を発明した人物)に至るまで、西洋の思想に影響を与えたさまざまな分野の偉人が登場し、訳していてもたくさんの新しい気づきや学びがあり、たいへん興味深い内容でした。一人ひとりについて、コンパクトにまとまっているので、この本をとっかかりとして、関心を引かれた人物のことをさらに英語で読んでみるのもいいかもしれません。

2016-09-05

お手伝いさせていただいた本『最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇』出版のお知らせ

お手伝いさせていただいた本『最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇』が発売になりました。

こちらの本では、翻訳と内容のチェックでお手伝いをさせていただきました。

学生の頃、英作文のテキストで充実したものがなかなか見つからなかったのですが、この本は、たくさん文例が載っていて、肯定も否定も両方とも作文例が載っていて、こんな本が欲しかったなぁ、と思いました(手前味噌ですが…)。アマゾンのレビューも好評なようでうれしいです。書店で見かけられましたら、ご覧になってみてください。

2015-11-16

「生き方×働き方」というテーマで講演をさせていただきました

「生き方×働き方」というテーマでお話をさせていただく機会をいただき、約1年半振りの東京へ。聞いてくださったみなさま、インスピレーションをくださったみなさま、それから運営をしてくださった役員のみなさま、本当にありがとうございました。

大学時代に奨学金をいただいた財団のOB・OG会が企画してくださった、現役の奨学生と卒業生との交流会で、私を合わせて4人の卒業生が講演をしました。その後、みんなで「生き方」と「働き方」を考えるグループワークもあり、いろんな考え方が聞けて、すごくいい時間でした。

地位も名誉も、箔のある肩書も所属もない私です。講演のお話をいただいたときは「なんで私みたいなのが?」と思ったのですが、前日に訪ねた知人と、私みたいのが呼ばれるなんて、時代も変わってきたのかも、という話になりました。

講演会の趣旨も、「たったひとつの正解」がそこに提示されるのではなくて、「多様性」を重視されていて、いろんな選択肢が提示されることが大事という考えが根底にありました。私の暮らし方が結構ぶっ飛んでいたから選ばれたのかもしれません。

相手と自分が違うということを受け入れて、自分なりの考えを形成していく、考えの違いを尊重しあうという雰囲気ができていました。若い方が自らこういう企画をされているというのがすごいなぁと思いました。

講演では、大学生のときに不安を動機に正社員を選んでうまくいかなかったこと、心の声に従って会社をやめたら、いろんな人に助けてもらえて「複」業という形でフリーランスの道を歩みだせたことに始まって、翻訳の仕事をしているうちに「サステナビリティ」というテーマに出会い、暮らしを自然に沿ったものに変えていくうちに、「環境のため、社会のため」と思って取捨選択していたことが実は「自分のため」になっていて、どんどん健康で自由になれて、やりたいことがなんでもできるようになったことなどをお話しして、移住してからの暮らしについても少し紹介させてもらいました。

ちょっと20分では伝えきれなかったことも多かったので、もし講演を聞いてくださった方で、もう少し知りたい方がいらしたら、と思い、スペインの大田朋子さんにしていただいたインタビューのリンクもつけておきます。
*働き方インタビュー:第1回第2回第3回

普段は人前で話す機会がないので、たくさんの人に囲まれて、少し緊張しましたが、すごくたくさんのインスピレーションをいただき、もう少し考えてみたいな、という切り口をたくさんいただきました。みなさんの意識の高さに触れて、地球を良くしていく仲間がこんなにたくさんいるんだなぁと心強く、うれしくなりました。「地球の未来は明るい」と、強く思えた一日でした。

*2015.11.25追記
相方とつくった「好きなことを仕事にする」という本のお話をさせていただいたら、「ほしい!」と言ってくださる方がいてとてもうれしかったです。atelier makotomoのウェブショップで中身をご覧いただけます。私と直接知り合いの方で購入をご希望される方は、メールなどでご連絡いただいても詳細をお伝えできますので、お気軽にお問い合わせください。